G.COMデイリーレポート

9月28日(火)ドル/円

【今日のトピック】
米経済指標でトレンド形成なるか

【基調】
方向感模索

【目先の注目材料】
・9/28 米7月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、米9月リッチモンド連銀製造業指数、米9月消費者信頼感指数
・米国株式市場、米国債利回り、ユーロ/ドル相場
・日米の追加の金融緩和観測 ・日本の円売り介入

【本文】
為替相場では米国の景気の先行きに対する懸念からドル安が進行しているが、ドル/円では政府・日銀による円売り介入への警戒感から、ドル安の進行はかなり抑えられてはいる。ただ、それでもドル/円は先週の高値から2円近く下落しており、「どこまで行ったら次の介入が入るのか」怖々試しに行っている感もある。足元では一旦84.00円の節目が攻防の要となっており、ここから反発していくか、あるいは割り込んでさらに一段下げるのかが焦点となりそうだ。

今夜の米国市場では、7月S&P/ケース・シラー住宅価格指数(前月:+4.23%、予想:+3.10%)、9月リッチモンド連銀製造業景気指数(前月:11、予想:6)、9月消費者信頼感指数(前月:53.5、予想:52.1)の3つの経済指標が発表される予定である。どれをとっても市場は前月よりも弱い結果を予想しており、これをさらに下回る結果が並ぶと、為替市場でのドル売りの流れに拍車が掛かり、ドル/円は84円を割り込んで次の介入水準を試しに行く展開になることもあり得る。

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