G.COMデイリーレポート

9月13日(月)ドル/円

【今日のトピック】
民主党代表選結果に注目

【基調】
一時的に円高も

【目先の注目材料】
・9/14 民主党代表選挙 米8月小売売上高
・主要国株価 国際商品価格

【本文】
明日14日に投開票される民主党代表選挙の結果がドル/円相場を動かす可能性があり、注目される。
まずは、現在ややリードが伝えられている菅首相勝利の場合、財政再建路線が残る事に加え、為替円高対応についても、これまで「口先介入」にとどまり、目立った効果が見られないことから中立もしくはやや円高推移を予想する声が多いようだ。
一方の小沢元幹事長が勝利となった場合、財政拡大路線に加え、為替介入や日銀への圧力など円高対応についても「剛腕」ぶりを発揮しそうとのイメージが強く、やや円安を予想する声が多いようだ。

代表選の結果については、明日16時前に結果が判明するとの見通しであり、明日の欧州時間には、日本の政局をネタにドル/円相場が動く可能性がありそうだ。

ただ、現在ややリードが伝えられている菅首相勝利の可能性が事前に高まった場合は結果判明前に円高が進む事も考えられ、実際の結果判明後には材料出尽くしとなる可能性もある。事前の報道にも気を配っておくべきだろう。

いずれにしても、日本の政局動向はドル/円相場の本質的材料とはなり得ず、民主党代表選の結果も一時的な相場変動要因にとどまる可能性が高い。

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