G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

8月13日(金)ドル/円

【今日のトピック】
重要な経済指標が重なる

【基調】
軟調、場合によっては波乱も

【目先の注目材料】
・8/13 米7月小売売上高、米8月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値、米7月消費者物価指数
・主要国株式市場
・本邦の政府要人からの発言

【本文】
本日米国では重要指標の発表が相次いで予定されている。先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)にて景気判断の見通しを引き下げられたことにより、リスク回避の動きが強まるとドル/円が下落する場面が見られた。これにより米国経済が再び景気後退に陥り、2番底形成に向かうとの観測が強まりつつあり、市場関係者の間でも米経済に対する見方が分かれている。その様な状況の中、国内総生産(GDP)の約7割を占める個人消費の動向を知る手掛かりとして本日の米7月小売売上高に、市場の関心が集まりそうである。

まず今回の小売売上高について、市場予想は前月比+0.5%と前月(-0.5%)より改善が見込まれている。しかし最近発表された小売売上高は、前月比では2カ月連続で減少していることや、先程の景気減速懸念が高い中においては、悪材料に反応しやすい地合いであることを考えると、市場予想を下回る結果となった場合にはドル/円は売られる展開が予想される。

一方で本日13日朝に、菅首相と白川日銀総裁が来週の早い段階に円高対応策を協議することが報じられた。これを受けドル/円は85.85円前後から、一時86円台へと反発する場面が見られた。加えて週末という事情もあり、ドル/円は売りづらいことも考えられる。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ