G.COMデイリーレポート

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8月11日(水)豪ドル/円

【今日のトピック】
雇用統計の下ブレに注意

【基調】
底割れの可能性も

【目先の注目材料】
・主要国株式市場、国債商品市況
・8/12 豪7月雇用統計

【本文】
明日は豪州で7月雇用統計が発表される。執筆時点では、失業率は前月と同じ「5.1%」、雇用者数は前月(4.59万人増)よりもやや伸び率が鈍化して「2万人増」になるという市場予想が出ている。2009年末から失業率は回復傾向にあり、また雇用者数は2010年3月以降増え続けている。こうした雇用の回復基調を維持できるかどうかがポイントとなろう。

ただ、豪州では政策金利の引き上げについては一旦休止の状態となっており、今回の雇用統計が予想を大幅に上回ったとしても、即座に利上げ期待につながるとは考えにくい。もちろん、予想を上回れば豪ドルの買い材料にはなると思われるものの、予想を下回った場合の豪ドルの下げ幅の方が、値幅としては大きな反応になりそうだ。

豪ドル/円にとってのポイントは7月中旬以降に攻防の要となった77.30円のライン。ここを割り込んだ状態で引けてしまうと、当面の豪ドル/円は下落トレンド入りする可能性が強まると考えられる。

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