G.COMデイリーレポート

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8月4日(水)ユーロ/ドル

【今日のトピック】
ドル売り基調維持となるか

【基調】
上昇トレンド

【目先の注目材料】
・主要国株式相場、米長期金利
・8/4 ユーロ圏6月小売売上高、米7月ADP全国雇用者数、米7月ISM非製造業景況指数
・8/5 ECB政策金利発表、米8/1までの週の新規失業保険申請件数

【本文】
今夜は米国でADP全国雇用者数(前月:1.3万人増、今回予想:3.0万人増)やISM非製造業景況指数(前月:53.8、今回予想:53.0)の発表が予定されており、6日に米雇用統計を控えてこれらの結果が注目されている。ただ、現状ではこうした経済指標結果を受けての為替相場のリアクションは読みにくい。

通常、米国の経済指標結果が予想より良好だった場合、リスクを積極的に取りにいく機運が高まり、ユーロ高・ドル安となりやすい一方、予想より弱い結果だった場合はリスク回避の動きからドル高・ユーロ安になりやすい傾向がみられる。しかし足元では、米経済指標の結果が良好だった場合の株高→ユーロ高・ドル安という傾向は変わらないものの、米経済指標の結果が悪かった場合については同国の超低金利政策の長期化や追加金融緩和が連想され、米長期金利が低下するのに伴いドルが売られる傾向が見受けられる。つまり、経済指標が良くても悪くても、ドル売りが加速しやすい状況にあると考えられる。もちろん、リスクに対する警戒感が一層高まれば「有事のドル買い」と言う思考に切り替わり、「経済指標の悪い結果→ドル高」となる可能性がでてくるだろう。市場のムードを確認しながら、慎重に各指標の結果と相場の反応を読み解く必要がありそうだ。

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