G.COMデイリーレポート

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8月2日(月)豪ドル/円

【今日のトピック】
利上げ見送り予想

【基調】
やや軟調

【目先の注目材料】
・主要国株式相場、商品相場
・8/2 米7月ISM製造業景況指数
・8/3 豪6月小売売上高、豪準備銀行(RBA)キャッシュターゲット
・豪ドル/米ドル相場、ドル/円相場

【本文】
ここ2ヶ月間の豪ドル/円相場は79円以上では上値が重い展開が続いており、この水準を上抜けて上昇するためには 主要国の株価上昇に加え、もう一段の豪ドルに対する強気材料が必要であろう。
まず、株価動向については、米国の景気減速が懸念される中ではリスクを積極的に取る機運は高まりにくく、 NY株価を中心に上値が重い展開となりそうだ。2日発表の米7月ISM製造業景況指数についても、先行指標となる NY、フィラデルフィア、ダラス、リッチモンドの各連銀から発表された7月の製造業景況指数が軒並み悪化していたことから、 予想を下回るリスクがありそうで株価を圧迫する可能性がある。NY株価の下落はリスク回避の円買いにつながり、豪ドル/円の下落要因となりやすい。
また、3日のRBAキャッシュターゲットでは、4.50%の据え置きが確実視されている。政策金利の据え置き自体は豪ドル売り材料にはならないと見られるが、同時に発表される声明文の内容に注目が集まる。前回の声明では、インフレ率が短期的にRBAのターゲットである3%を上回る可能性に言及していたが、先月28日に発表された第2四半期の基調インフレ率(CPIトリム平均とRBA加重中央値の平均)は2.7%とターゲットを下回った。こうしたインフレ圧力の低下を理由にRBAが政策金利の現状維持が適切と判断すれば、第3四半期インフレ率が発表される10月末までは追加利上げに対する期待が後退する事も考えられる。

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