G.COMデイリーレポート

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7月30日(金)カナダ/円

【今日のトピック】
GDPに注目

【基調】
やや軟調

【目先の注目材料】
・主要国株式相場、商品相場
・7/30 加5月GDP
・7/30 米第2四半期GDP
・ドル/円相場、ドル/カナダ相場

【本文】
本日21時半、カナダでは5月国内総生産(GDP)の発表が予定されている。しかし同じ時間帯に米第2四半期国内総生産(GDP)の発表も予定されており、またカナダ/円は今年に入りドル/円と相関性が高く、ドル/円に連動する値動きが続いている。このことから今日のカナダ/円は双方の影響を受ける可能性があり、どちらにも注意したい。

まず米第2四半期GDPについて、28日の米地区連銀経済報告(ベージュブック)にて一部地区から景気回復ペースの鈍化が伝えられただけに、一部では事前予想(前期比年率+2.6%)を下回るとの観測が出ている。仮に市場予想を上回るペースでの景気減速が確認された場合、市場ではリスク回避の動きが強まり円買い戻しの動きへとつながることが予想されるため、カナダ/円も下落圧力にさらされることが予想される。

またカナダ5月GDPは市場予想では前月比+0.2%となっている。しかし7月に入ると予想を下回る経済指標がいくつか見られ、例えばカナダの5月小売売上高は前月比-0.2%(市場予想:+0.4%)となるなど、回復が続いている雇用状況とは裏腹に、目先のカナダ経済は必ずしも力強いとは言いがたい。こうした状況下では今回のカナダ5月GDPが市場予想を下回る可能性があり、本日のカナダ/円は上値の重い展開が見込まれる。

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