G.COMデイリーレポート

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7月28日(水)NZドル/円

【今日のトピック】
RBNZの決定内容は?

【基調】
上昇基調だが高値警戒感も

【目先の注目材料】
・主要国株式相場、商品相場
・ドル/円相場、豪ドル/円相場、NZドル/米ドル相場
・7/29 RBNZオフィシャル・キャッシュレート

【本文】
明日29日6時、NZ準備銀行(RBNZ)は政策金利を発表する予定だ。前回の利上げ時に公表された声明では、「段階的に刺激策を解除することが適切」「経済や金融情勢に応じてさらなる刺激策の解除を行う」としたほか、2011年のインフレ見通しを2.3%から4.8%へ大幅に上方修正したことから、同声明発表後のNZドル/円は急騰。その後も、イングリッシュ財務相の「政策金利の引き上げはさけられない」との発言(6月14日)やボラードRBNZ総裁の「国内外の経済状況が許せば、緩和的な金融政策を解除する必要がある」との発言(6月30日)などを背景に、今回の理事会でもRBNZは政策金利を引き上げるとの見方が強い。現状、0.25%引き上げて3.00%にするとの見方が市場の大勢を占めている。

予想通りの幅で利上げを行った場合、相場の方向性を握るのは声明文次第となる。この声明文でさらなる追加利上げを行う事に前向きな様子が見られれば、NZドルの上昇要因となり得る。特に、隣国ですでに4.50%まで政策金利を引き上げた豪州で追加利上げ観測が後退していることから、豪ドル/円からNZドル/円へ投資先を変更する向きも出る可能性もあるだろう。
一方、声明文にて利上げに対して慎重な姿勢を示した場合、NZドル/円は7月後半の上昇に対する利益確定の売りなどによって、一旦売られることも考えられる。また、利上げしなかった場合は、NZドルは失望売りによって大幅に下落しよう。このほか、可能性は低いが、利上げ幅が0.25%よりも大幅なものだった場合、これは大きくNZドル買いに傾く要因となりそうだ。あるいは6月21日につけた直近高値65.26円を突破することも十分にあり得る

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