G.COMデイリーレポート

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7月27日(火)豪ドル/円

【今日のトピック】
CPIから追加利上げの有無を読み解く

【基調】
上昇傾向にあるも、基調転換の可能性も

【目先の注目材料】
・主要国株式相場、商品相場
・ドル/円、豪ドル/米ドル
・7/28 豪第2四半期消費者物価指数

【本文】
明日28日、豪州では第2四半期消費者物価指数(CPI)が発表される。豪中銀(RBA)は6月と7月の2度の理事会において、追加利上げの有無については第2四半期CPIをみてから判断する、との意向を表明しており、このCPI発表に対する市場の関心は高い。
特に、基調インフレ率(「CPIトリム平均」と「加重中央値」の平均値、と言われている)には注目したい。前回のCPI発表時、基調インフレ率は前年比で3%を超えたことが、5月にRBA理事会が利上げを行った背景にはあったとみられている。今回のCPIの市場予想は、前年比+3.4%との予想が出ているものの、基調インフレ率は3.0%となっており、追加利上げの有無について予断を持つのは難しい状態にある。基調インフレ率が3.0%を超えれば、急速に来週8月3日のRBA理事会で追加利上げを行う可能性が高まるだろう。そうなれば、豪ドル/円市場は豪ドル買い優勢の展開になると考えられる。

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