G.COMデイリーレポート

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6月17日(木)ドル/円

【今日のトピック】
米経済の減速の可能性に市場の関心が集まる

【基調】
やや軟調

【目先の注目材料】
・主要国の株式市場 
・6/17 米5月消費者物価指数
     米6/13までの週の新規失業保険申請件数
     米6月フィラデルフィア連銀景況指数

【本文】
昨日発表された米5月住宅着工件数が59.3万件と、市場予想(64.8万件)を大きく下回る結果となったことで、4月末に住宅減税を打ち切った影響が早くも出てきており、また前週発表された米5月小売売上高が前月比-1.2%と事前予想(前月比+0.2%)を大きく下回る結果となり、米経済の腰折れ懸念が強まっている。

その中で本日は米5月消費者物価指数の発表が予定されており、もし同指数が下落した場合米国内でのデフレ懸念が台頭しかねないことから、現在の低金利政策が長期化することも予想されるため、ドル/円は軟調な展開が予想される。

またテクニカル面ではドル/円は今月7日以降、概ね91円から92円でのレンジ相場が続いている。基本的にはレンジの上下どちらかに抜けた方に相場が加速することが多いものの、ファンダメンタルス面からは世界的な緊縮財政観測や米経済の腰折れ懸念が挙げられ、またテクニカル面からも日足では上値が徐々に切り下がる展開が続くなど、どちらかというとドル/円は売り材料の方が多いことから、レンジを下抜けた際には注意したい。

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