G.COMデイリーレポート

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6月7日(月)ユーロ/ドル

【今日のトピック】
1.20ドルが上値抵抗線に?

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・6/8ユーロ圏財務相会合、6/9EU財務相理事会
・主要国の株式市場

【本文】
仏銀大手ソシエテ・ジェネラルのデリバティブ損失の噂やハンガリー政府高官が同国のデフォルト・リスクを示唆、仏首相からはユーロ安歓迎発言が飛び出すなど、先週末4日の海外市場では、ユーロに売り材料が続出した。
これらに加え、米5月雇用統計が予想を下回る結果に終わったことで、NY株が大幅下落となったこともユーロ売りを強める材料となった。これらを背景に1.20ドルを割り込んだユーロ/ドルは、7日のアジア市場では一度もこの水準を上回ることなく軟調に推移している。強い下値抵抗線とみられていた1.20ドルを割り込んだ事で、短期的にはこの水準が戻り売りのメドとなり上値抵抗線となる可能性もある。大幅下落となったアジア市場に続いて、欧米株式市場でも連鎖的な株安が見られるようだとユーロ/ドルは一段安の展開も考えられ、財政不安がささやかれるハンガリーと経済的な結びつきが強いドイツの株式市場の動向には特に注意が必要な状況だ。また、10日に欧州中央銀行(ECB)理事会が予定されている事から、利下げの噂が蒸し返されやすい地合いである事にも留意しておくべきであろう。

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