G.COMデイリーレポート

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6月3日(木)ドル/円

【今日のトピック】
雇用統計の前哨戦に注目が集まる

【基調】
 経済指標の結果次第

【目先の注目材料】
・6/3 米5月ADP全国雇用者数、新規失業保険申請件数、5月ISM非製造業景況指数
・6/4 米5月雇用統計
・主要国の株式市場

【本文】
米5月雇用統計を控え、市場ではその前哨戦と目される米5月ADP全国雇用者数を始めとした、雇用に関係する経済指標に注目が集まっている。今回の雇用統計における市場予想では失業率が9.8%、非農業部門雇用者数(NFP)が+51.5万人と、NFPは前月の+29.0万人と比べ大幅な増加が見込まれており、本日の一連の指標により、その市場予想に対する信頼性が問われそうである。

今回NFPの大幅増が予想される理由として、国勢調査に伴う政府雇用の増加が挙げられる。また同指標は米労働省がまとめており、1日にバイデン米副大統領が、2日にはオバマ米大統領からと、当事者である政府サイドから大幅な改善を示唆する発言が出たことで、市場の期待が高まるのも無理はない。

本日のドル/円について、各指標により一喜一憂する展開が予想されるものの、仮に明日の雇用統計に対して強気な見方が維持されれば堅調な値動きが予想される一方、弱気な見方が台頭するようだと、ドル/円は軟調な展開となることも考えられる。

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