G.COMデイリーレポート

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10月6日(月) ユーロ/円

【今日のトピック】
週初めの米国株式市場に注目

【基調】
極めて弱い

【目先の注目材料】
・米欧金融危機の動向
・米欧金融危機の動向
・日米欧株価
・10/9 英国中銀政策金利発表
・10/10 G7(7カ国財務相・中央銀行総裁会議)

【本文】
先週に引き続きユーロは非常に弱い推移が継続。ユーロ/円相場は先週末終値から最大5円以上急落し、一時139.91円まで下落、2006年3月以来初めて140円台を割り込んだ。先週からは最大14円(10%)以上の下落となった。ユーロは対ドルでも2セント以上下落し、主要国通貨の中で最も弱い通貨となっている。ユーロは7月に対ドル、円で過去最高値を記録した後、8月に発表されたユーロ圏第2四半期GDP(国内総生産)が1999年のユーロ発足以来初めて前期比マイナス成長を記録するなど、ユーロ圏の景気減速傾向が強まったことを背景に、ユーロの割高感が強まり、7月のピーク時から対ドルでは最大約15%、対円では約18%(約30円)下落している。

先週の取引ではベルギー最大の金融グループ・フォルティスの一部国有化(その後仏BNPパリバが5日に経営権取得を発表)や2日にトリシェ欧州中銀総裁が利下げ検討を明らかにしたことがユーロ売りに拍車を掛けた。市場では依然としてユーロの下落を見込む声も多いが、やや売られすぎの感も否めない。ユーロは対円では140円、対ドルでは1.35ドルの攻防がポイントとなる。この水準を大きく下抜けることがなければ、ユーロが一旦反発する余地もあるだろう。目先の注目材料は、日本時間今夜からの米国株式市場の動向だ。

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