G.COMデイリーレポート

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5月24日(月)豪ドル/円

【今日のトピック】
18%下落後の戻り

【基調】
反発の兆し

【目先の注目材料】
・主要国株式市場、商品市況
・4/24-25 米中戦略・経済対話
・4/24 米4月中古住宅販売
・4/25 米5月消費者信頼感指数

【本文】
豪ドル/円相場は4/30に88.04円の高値を付けた後、先週21日には71.85円という2009年7月以来となる安値を記録した。この間の下落率は18%を超えており、短期的な売られ過ぎ感から75円台へと反発している。なかでも20日から21日早朝にかけての下落率は約7.5%と、「セリング・クライマックス」とも思えるような急落となった。この豪ドル/円急落の背景は、株価や商品価格の下落を背景に投資資金の収縮が起きた事による「投げ売り」の要素が強い。

24日から始まった第2回米中戦略・経済対話では、欧州に端を発した世界経済の減速懸念から人民元切り上げへの圧力は弱まっているとみられ、株価下落のリスク要因とはならないだろう。また、米国では24日の4月中古住宅販売件数と、25日の5月消費者信頼感指数は前の月を上回る好調な結果が予想されており、NY株価の反発につながる可能性がありそうだ。

楽観は禁物だが、欧州の混乱の一服感もあり、米国経済の堅調な回復ぶりが示されるようなら、株価の反発とともに、豪ドル/円の反発も期待できそうで、5月の下落の半値戻しにあたる80円付近まで上昇する可能性もありそうだ。

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