G.COMデイリーレポート

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5月14日(金)ドル/円

【今日のトピック】
今晩発表の経済指標に注目が集まる

【基調】
やや堅調

【目先の注目材料】
・5/14 米4月小売売上高
・5/14 米4月鉱工業生産、設備稼働率
・5/14 米5月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値
・主要国株式市場、商品市況
・ユーロ/ドル相場

【本文】
今年に入り米経済が回復基調を強める中、本日は米国にて多くの経済指標の発表が予定されているが、その中でも21時30分の4月小売売上高に注目したい。同指数は今年に入り回復基調を強めている米経済の中において、GDP(国内総生産)の7割を占める個人消費の動向を見極める上で注目が集まりそうである。

前回はイースター休暇といった特殊要因により、前月比が+1.6%、除自動車が+0.4%とそれぞれ
市場予想の+1.2%、+0.5%を上回る結果となった。今回は前回の反動が予想されているため、市場予想は前月比+0.2%、除自動車が前月比+0.4%と控えめな予想になっている。もし市場予想を上回る場合、好調な消費がアメリカ経済の力強い回復を印象付けることとなり、ドルが買わる展開が予想される。

その後22時15分には米4の鉱工業生産と設備稼働率が、22時55分には5月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値の発表がそれぞれ予定されている。特にミシガン大消費者信頼感指数は5月の速報値であり、ここでも個人消費の堅調さが示されるようなら、ドル/円は一段と上昇する可能性がある。

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