G.COMデイリーレポート

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5月12日(水)豪ドル/円

【今日のトピック】
好結果の期待高い豪雇用統計だが・・・

【基調】
方向感定まらず

【目先の注目材料】
・主要国株式市場、商品市況
・豪ドル/米ドル相場、ドル/円相場、ユーロ/円相場
・5/13 豪4月雇用統計
・ユーロ圏経済の先行き不安

【本文】
13日の朝、豪州では4月雇用統計が発表される。
豪州は政策金利を2009年4月から9月まで3.00%に据え置いていたが、同年10月から利上げを開始。2010年5月までの8カ月の間に4.50%まで政策金利を引き上げた。5月の利上げ発表時に公表された豪中銀(RBA)声明において、「今次利上げの結果、ほとんどの借りての調達金利が平均値付近になったと予想する」との判断が示されたことによって、目先の利上げ期待は一服感がある。従って、これまでのように「雇用統計の好結果→利上げ期待が台頭→豪ドル高(あるいはその逆)」という図式が今回の雇用統計において当てはまるかどうかはかなり微妙な線だろう。ただ、雇用統計が豪州の経済の強さを計る上で重要な指標であることは確かである。注目したい。

今回(4月分)は失業率が引き続き5.3%、新規雇用者数は2万2500人の増加になるとの事前予想が出ているが、これをよりも強い結果が出れば豪ドル高、予想より弱い結果が出れば豪ドル安で反応するものと考えられる。ただ、ユーロ圏経済に対する不安が市場に停滞している中では、リスクを積極的に取るムードが高まりにくい。強い結果が出た場合でも、豪ドルの上値はある程度押さえられるとみる。逆に弱い結果が出た場合は、大幅に豪ドル売り・円買いが進むこともあり得る。

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