G.COMデイリーレポート

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4月27日(火)ドル/円

【今日のトピック】
消費者マインドの行方は?

【基調】
上昇基調だが天井感も

【目先の注目材料】
・主要国株式市場、米長期金利
・4/27 米2月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、米4月消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業指数
・4/28 米連邦公開市場委員会(FOMC)政策金利発表

【本文】
今晩は米国の主要経済指標が集中しているが、その中でも特に、米民間調査機関コンファレンス・ボードが発表する米4月消費者信頼感指数(23時発表)に注目が集まる。2月および3月の同指標の発表時、ドル/円相場は大きく反応した。4月の結果については53.5と、さらに改善が予想されている。これと同等もしくは上回る強い結果が出た場合、2・3月のパターンを踏襲するならば、「米国景気の先行きについて強気な見方からの米長期金利上昇→ドル買い・円売りの展開」となることが予想される。一方、期待に反して著しく弱い結果になれば、ドル/円は先週の上げ幅を縮める展開になるだろう。

ただし、米国では翌28日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催が控えている。今回のFOMCでは、政策金利も、異例の低金利を続ける期間についての声明文文言も、「変更されない」とみる向きが大勢を占める。だが、「米連邦準備制度理事会(FRB)の資産売却について言及があるのではないか」との期待が台頭しており、こうしたムードが広がる中のドル/円相場では、基本的にドル買い圧力の方が強まりやすいと考えられる。従って、今夜の米消費者信頼感指数については、強い結果には比較的強いドル買いに、弱い結果にはやや限定されたドル売りにつながるものと見る。

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