G.COMデイリーレポート

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4月23日(金)豪ドル/円

【今日のトピック】
来週28日のCPIに関心が集まる

【基調】
下値模索

【目先の注目材料】
・主要国株式市場、商品市況
・4/28 豪第1四半期CPI(消費者物価指数)

【本文】
23日の正午前、スティーブンスRBA(豪準備銀行)総裁は講演のなかで「金利は平均にかなり近い」と発言したことにより、市場ではRBAの継続的な利上げ観測が後退。これにより豪ドル/円は軟調な展開が続いている。

一方で同総裁は「CPIがインフレを考える上で重要」とも述べており、来週28日の豪第1四半期CPIが注目されそうである。 なお次のRBAの政策金利発表は5月4日であるが、現時点では利上げを予想する声は少なく、その後に発表される声明文に市場の注目が集ると見られる。

もしCPIが市場予想を下回る場合、仮にRBAの利上げサイクルに影響を及ぼす事が予想され、豪ドル/円は一段と売られる可能性がある。一方、CPIが市場予想を上回る結果となれば、利上げサイクルの継続が見込まれ、豪ドル/円は底堅い展開が続きそうである。

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