G.COMデイリーレポート

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4月20日(火)カナダ/円

【今日のトピック】
中銀声明の文言変更はあるか

【基調】
底堅い

【目先の注目材料】
・主要国株式市場、商品市況
・米ドル/カナダドル相場、ドル/円相場、豪ドル/円相場
・4/20 ゴールドマン・サックス第1四半期決算、カナダ中銀政策金利発表、バーナンキ米FRB議長の議会証言

【本文】
カナダ/円は、先週末の急落で20日移動平均線を割りこみ、テクニカル面の悪化が見られている。節目の90.00円辺りでは反発しているが、このまま上昇し続けるには20日移動平均線(本日時点:92.10円)を突破しなければならない。

足元のカナダ/円相場の方向性の鍵となりそうなのが、22時のカナダ中銀の政策金利発表である。前回までの声明文において「第2四半期末まで政策金利を現行の0.25%に据え置く見通し」としていることから、政策金利を変更する可能性は極めて低い。しかし、カナダ経済指標の強い結果がこのところ続いている上、同国の政府要人からはカナダドル高容認発言まで出る中で、この政策金利を維持する「期間」の文言を変更する可能性が取り沙汰されている。

もっとも、カナダ中銀のカーニー総裁がカナダドル高を警戒するような発言を最近しているため、今回の理事会でカナダドル高を招くような文言変更を敢えて行うかどうかは、微妙なところではある。だが、もし中銀がこの文言の期間の縛りを緩めれば、早期利上げ期待からカナダドルは急上昇し、カナダ/円は20日線を上抜いて再び上昇基調を辿るとみられる。

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