G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

3月25日(木)ユーロ/円

【今日のトピック】
ユーロの売り材料を見直す

【基調】
反発への材料待ち

【目先の注目材料】
・EU首脳会議(〜26日)
・ドル/円相場、ユーロ/ドル相場
・3/31 独3月失業者数
・3/31 ユーロ圏3月消費者物価指数(速報値)

【本文】
ギリシャの支援問題に不透明感が増した事に加え、ポルトガル国債の格下げにより、ユーロは軟調な展開が続いている。現在のユーロ売り材料は通貨ユーロに対する信認であり、仮にギリシャ救済の枠組みが決まった場合、市場の関心はやがて各国の景況感に移ることが予想される。

景況感の観点から考えた場合、現在のユーロ相場について言及する要人発言は皆無のため、欧州各国からユーロ相場を見た場合、決して居心地の悪いレートではなさそうだ。たとえば24日に発表された独3月Ifo景況指数は98.1と前月(95.2)や市場予想(95.8)を上回る結果となり、その理由にはユーロ下落による輸出見通しの改善が挙げられている。

そのためギリシャの支援問題が一段落した場合、いままでのユーロ売りからユーロ買い戻しへと相場の流れが変わる可能性が高いため、売買の際は相場の風向きの変化には気をつけたい。

テクニカル面では逆三尊形成の可能性があり、ネックラインと目される125.10円付近を超える上昇につながるか注目したい。一方で逆三尊の左肩と目される3/22安値(121.05円)を割り込む場合、再び120円の節目が試されよう。ただし節目の近くにはボリンジャーバンド下限(120.22円)があり、合わせて攻防の分岐点になりそうである。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ