G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

3月16日(火)ユーロ/ドル

【今日のトピック】
FOMCの文言に関する報道に注意

【基調】
ジリ高基調が崩れる可能性も

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・3/16 独3月ZEW景況感調査、米2月住宅着工件数、FOMC

【本文】
15日から本日にわたり、米国では米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されており、日本時間17日3時15分には政策金利および声明文が発表される。政策金利については0.00〜0.25%に据え置き、声明文の文言については前回分とほぼ変化がないだろうという見方が強いが、一部に出口戦略を見据えた文言変更の可能性を指摘する向きもある。

1月に行われたFOMCでは、この会からFOMCに参加となったカンザスシティのホーニグ総裁が「長期間にわたって異例の低金利を維持」という文言の維持に反対した。これを受けて出口戦略への期待が急速に高まり、FOMC後にドルは急激に上昇した。この文言変更について、2月中旬以降に同調する他の連銀総裁も出てきており、今回のFOMCにてホーニグ総裁が前回主張したような「長期間(for an extended period)」という文言を「しばらく(for some time)」に変更する動きが出るかどうかが注目される。もし文言変更があれば、やはりドル高要因となるだろう。さらに、文言が変更されなかったとしても、文言維持に対して反対票を投じる連銀総裁が増えれば、やはり出口戦略への期待は高まり、ドルは上昇するとみられる。文言の変化には注目したい。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ