G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

3月15日(月)豪ドル/円

【今日のトピック】
4月の利上げを探る

【基調】
底固めから反転も

【目先の注目材料】
・3/15 米2月鉱工業生産 3/16RBA議事録 3/16米FOMC
・ドル/円相場、豪ドル/米ドル相場
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
11日に発表された2月雇用統計で、新規雇用者数が+400人しか増加していなかった事を受けて、82.27円まで下落した豪ドル/円は、日銀の追加緩和観測による円売りで、13日には83.57円まで上昇したものの、4月の利上げは微妙な情勢であることから、本日15日の豪ドル/円は利益確定の売りが先行しやや弱含みとなっている。
明日16日には、4%への利上げを決めた3月のRBA理事会の議事録が公開され、今後の利上げペースについてのヒントを読み解こうとして注目されている。ただ、3月のRBA声明からは、引き締めを急ぐ姿勢は感じられず、この議事録の内容がタカ派的なものになっている可能性は低そうで、この議事録が、単独で豪ドル/円相場を押し上げる事は考えにくい。しかし、3/16(日本時間17日未明)のFOMC声明や、3/17の日銀政策決定会合で、米国や日本の低金利長期化観測が強まるようなら、金利差が意識され、豪ドル/円の上昇要因となるだろう。
4月の利上げが見送られても、5月には0.25%の利上げを実施するとの見方にも支えられ、豪ドル/円は底堅く推移しそうだ。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ