G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

3月2日(火)カナダドル/円

【今日のトピック】
カナダ中銀の声明文の内容がポイントに

【基調】
反発

【目先の注目材料】
・ドル/カナダ相場、豪ドル/円相場、ドル/円相場
・主要国株価、国際商品価格
・3/2 カナダ中銀政策金利発表

【本文】
カナダドル/円は他の資源国通貨と同様に2月下旬は下落基調を辿り、2月25日には83.15円と約3週間ぶりの安値を付けた。しかし、昨日発表されたカナダの2009年12月国内総生産(GDP)が前月比+0.6%、同年第4四半期は年率換算で+5.0%と、それぞれ市場予想を大幅に上回った上、第3四半期GDPも上方修正されており、カナダ経済の堅調さが次第にみえ始めている。この結果を受けてカナダドル/円相場は昨日反発した。

この強いGDP発表の余韻が収まらぬ中、今晩はカナダ銀行(BOC)の理事会が開催され、23時に政策金利および声明文をする予定となっている。政策金利は6月まで据え置く公算が大きいが、強い経済指標を受けて声明文におけるカナダ経済の見方を強気な文言に修正してくる可能性がある。カーニーBOC総裁の2月の発言を確認しても、先行きについて悲観的な色はない。もし強気の見通しが明らかとなれば、カナダドルには買い材料となろう。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ