G.COMデイリーレポート

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2月26日(金)豪ドル/円

【今日のトピック】
政策金利発表が目前に迫る

【基調】
下値模索

【目先の注目材料】
・ギリシャを始めとしたユーロ圏における財務基盤の弱い国家への対応の行方
・3/2(豪)1月小売売上高
・3/2(豪)オーストラリア中銀(RBA)政策金利発表
・ユーロ/円相場、ドル/円相場
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
24日深夜、米格付け会社S&Pがギリシャ国債の格下げの可能性について言及したことが25日の東京市場でも材料視され、市場では一段とリスクを回避する動きが強まった。そのためユーロ/円を中心として豪ドル/円も連れ安となる展開となり、豪ドル/円はこの日の高値から2円以上も急落。26日午前2時過ぎには一時、2/10以来約2週間ぶり安値となる78.18円を記録した。

今週はギリシャ問題や米指標の悪化などの外部要因に左右されやすい展開が続いた。来週は2日にRBAの政策金利発表を控えており、発表直後は豪ドル/円相場が乱高下する展開も予想されるため注意したい。なお市場予想では2月の金利据え置き直後と比較して利上げを見込む声が増えたものの、19日のスティーブンスRBA総裁の議会証言からは利上げの可能性が読み取れなかったため、3月に利上げを行わない可能性も排除できない。その場合は政策金利発表後のRBAの声明に注目したい。

テクニカル面では25日の引値が79.07円となり、安値から1円近く上昇したことで、下ヒゲの長い陰線が出現した。そのため引値で79円台をキープできるのかを今後のポイントと見られ、仮に引けレベルで79円台を維持できれば、このあたりで反発に転じる可能性はある。しかし反対に下値が切り下がる場合、豪ドル/円は昨年9月からカウントして通算5回目となる76円台トライが視野に入ると見られる。

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