G.COMデイリーレポート

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2月23日(火)ポンド/円

【今日のトピック】
BOE要人の議会証言に注目

【基調】
方向感模索

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・ポンド/ドル相場、ドル/円相場
・2/23 BOE要人の議会証言

【本文】
ポンド/円は2月初めに急落して138.19円の安値を付けた後は順調に値を戻していたが、17日に143.60円の高値を付けた後は141円ちょうど近辺で下値の堅さが見受けられる一方で、上値は日々切り下がっている。ユーロ/円など他のクロス円に比べてポンドの弱さが目立つのは、英国に漂う財政悪化懸念や量的緩和の再拡大観測などを背景としたポンド売りのためとみられる。

イングランド銀行(BOE)のキング総裁は16日に「量的緩和の規模を監視しており、必要なら一段の買い入れを行う可能性」と発言。さらに、17日に発表されたBOE理事会の議事録においても、「将来必要であればさらなる金融刺激策を行うことができる」としており、BOEはインフレリスクよりも刺激策の必要性により目を向け始めている様子が見受けられる。23日の18時15分からはBOEのキング総裁ほか4人の要人が議会証言をする予定となっている。こうした中で、市場では「次回の理事会で量的緩和を拡大する可能性」を読み解き、織り込んでいくような展開が予想される。さらに量的緩和再拡大へ一歩踏み込むような発言があれば、ポンドはもう一段安になる可能性もある。

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