G.COMデイリーレポート

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2月4日(木)NZドル/円

【今日のトピック】
第4四半期失業率の悪化により下落

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・豪ドル/円相場
・米1月雇用統計(2/5)
・NZ12月小売売上高(2/12)

【本文】
4日早朝にNZの4四半期失業率が発表された。結果は7.3%(市場予想は6.8%)と1999年4-6月期以来となる雇用情勢の悪化が伝えられると、利上げ観測の後退により、朝方の取引開始直後から下落してスタートした。 そのためNZドル/円は分足上でチャートに窓を開けて下落、朝8時過ぎには一時63円35銭を記録し、前日終値(64.33円)より1円弱、値を下げる場面が見られた。

NZの主だった経済指標の発表は、12日発表の12月小売売上高まで待たなくてはならない。 そのため世界的なリスク許容度に左右される動きや、隣国でかつ、リーマンショック後も比較的値動が似通っている豪ドルに連動する展開が予想される。

なおテクニカル面では200日移動平均(4日は63.43円に位置)を挟んでの値動きとなっているが、引値で割った場合、ボリンジャー2σ下限(同、61.63円)を目指す動きが強まる可能性がある。
上値は20日移動平均が下向きにの中、6日移動平均(63.83円)や12日移動平均(63.99円)などが63円後半に位置しており、すでに64円が重くなりつつある。 まずはこのあたりの攻略が今後のポイントと見られる。

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