G.COMデイリーレポート

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2月3日(水)ユーロ/ドル

【今日のトピック】
米雇用統計を織り込みにいく

【基調】
ジリ高基調

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・米1月ADP全国雇用者数、米1月ISM非製造業景況指数(2/3)
・米1/31までの週の新規失業保険申請件数、ECB理事会(2/4)
・米1月雇用統計(2/5)

【本文】
5日に1カ月の中で最も注目度の高い経済指標である米1月雇用統計の発表を控え、市場では手控えムードが強まってきている一方、それ以前に発表される各種経済指標から雇用統計の結果を予測し、事前に織り込もうとする動きも見受けられる。1日に発表されたISM製造業景況指数においては、同指数が市場予想を大幅に上回った上、雇用指数も53.3と2006年4月以来の高水準にまで改善し、ドルが急騰する場面もみられた。

本日22時15分には民間企業、オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)社による雇用調査が発表される。さらに、日本時間4日午前0時にはISM非製造業景況指数も発表される予定で、この中でも雇用指数には特に注目だ。市場予想では双方ともに前回よりも良好な数値が予想されている。仮にこの市場予想よりもさらに強い結果が出れば、5日の雇用統計への期待が高まり、発表直後はドルが上昇するものと考えられる。

ただし、強い結果が出た場合に、これが米経済の先行き楽観論につながって株価が上昇するようならば、発表直後はドル高になったとしても、次第にドルを売ってリスク資産を買う動きが優勢になる可能性もある。米雇用統計を控えている状態では値幅は限定される公算が大きいものの、乱高下には注意したいところ。このほか、明日4日に開催される欧州中央銀行(ECB)の理事会については、金融政策変更の可能性が極めて低く、注目度は低いものの、一応注意は払っておきたい。

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