G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

2月1日(月)豪ドル/円

【今日のトピック】
豪中銀ウォッチャー明日の利上げ見送りを示唆

【基調】
下値模索

【目先の注目材料】
・中国の引き締め姿勢
・主要国株価、国際商品価格
・ドル/円相場、豪ドル/米ドル相場
・2/1米ISM製造業景況指数、2/2RBAオフィシャルキャッシュレート

【本文】
明日2日のRBA(豪準備銀行)理事会では、0.25%の利上げを予想する声が多いものの、週末の豪紙で著名豪中銀ウォッチャーが今回の利上げ見送りの可能性を指摘したとの報道もあり、豪ドル/円は上値が重い展開となっている。

中国の引き締め姿勢の強まりや、ユーロ圏の財政問題、米オバマ大統領の新金融規制案と、さまざまなリスク要因が絡み合い主要国の株価や国際商品価格が下落傾向を強めた事につれて、豪ドル/円も軟調推移が続いているが、これらすべてのリスク要因がすぐさま解決に向かう可能性は低いと言わざるを得ず、明日の利上げが見送られることになれば、豪ドル/円の下落リスクは、より高まることになりそうだ。

利上げするにせよ、しないにせよ、同時に発表される中銀の声明が重要な意味を持ちそうで、豪州経済の先行きについて強気な見方が示されれば、来月以降の利上げ期待とともに、豪ドル/円は徐々に下値を堅める事になるだろう。当面は昨年12/18の安値である78.60円の攻防が見どころとなりそうだ。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ