G.COMデイリーレポート

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1月20日(水)NZドル/円 

【今日のトピック】
NZ消費者物価指数発表を受け、早期利上げ観測やや後退

【基調】
急落

【目先の注目材料】
・NZ中銀の早期利上げ観測の後退
・ドル/円相場、ユーロ/ドル相場、ユーロ/円相場、米国株式市場
・1/21 NZ小売売上高
・1/28 NZ中銀政策金利発表

【本文】
20日早朝のニュージーランド(NZ)第4四半期の消費者物価指数の発表を受け、NZドル/円相場は最大1円以上下落し、午後3時過ぎにほぼ3週間ぶり安値66.38円を記録している。NZ第4四半期の消費者物価指数は前期比-0.2%、前年比+2.0%となり、市場予想の前期比0.0%、前年比+2.1%を下回り、NZ中銀が早ければ3月にも政策金利を引き上げるとの観測がやや後退した。また、ギリシャ財政懸念を背景にユーロ/円が下落していることでクロス円全体に下落圧力が掛っていることも、NZドル/円の下落に拍車をかけている。

目先のNZドル/円相場は、ユーロ/円相場の動向や米国株式市場、21日午前6時45分に発表されるNZ11月小売売上高がカギとなる。ギリシャ財政問題については新たな進展が見られない中での漠然とした懸念であり、多分にムード的なところがある。目先のユーロ/円の底値は読みづらいところだが、どちらかといえば下値を試す展開が続きやすいと見られ、クロス/円全体に引き続き下落圧力が掛りやすいとみられる。一方、明朝発表のNZ11月小売売上高は前月比+0.5%と見込まれており、この水準を下回るようであればNZドル/円の上値が更に重くなるだろう。

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