G.COMデイリーレポート

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1月19日(火)ポンド/円 

【今日のトピック】
本日発表の英消費者物価指数に注目

【基調】
やや堅調

【目先の注目材料】
・英国中銀の早期利上げ観測
・米企業による英企業買収の報道
・ドル/円相場、ユーロ/円相場、主要国株価
・1/19 英消費者物価指数
・1/20 英国中銀議事録
・1/22 英小売売上高

【本文】
ポンド/円は朝方に最大90銭近く急騰、148.95円を記録した。これまで英製菓大手キャドバリーが拒否し続けてきた米食品大手クラフト・フーズの買収提案を受け入れ、19日にも両社の合意が発表される可能性があると報じられたことや、本日の英12月消費者物価指数の発表を受け、英国中銀の早期利上げ観測が強まるとの見方が浮上したこと、米金融大手ゴールドマン・サックスが英経済の急回復を予測したことが背景。ただ、いまひとつ決め手に欠いており、午後にかけては148円台中盤を中心にもみ合う展開となっている。

目先のポンド/円は、本日午後6時半発表の英国12月消費者物価指数や休場明けの米国市場の動向がカギとなるだろう。なお、英国12月の消費者物価指数は前年比+2.6%と予想されており、英国中銀の物価誘導目標の上限である前年比2%を上回る見込みとなっている。ただ、2008年12月の付加価値税(VAT)引き下げや原油価格の大幅下落の影響が大きいと見られ、消費者物価指数の上昇は一時的とみられている。

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