G.COMデイリーレポート

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1月7日(木)豪ドル/円

【今日のトピック】
豪利上げ観測再燃で、上昇機運強まる

【基調】
堅調も、上値の伸び鈍る

【目先の注目材料】
・堅調な豪州経済
・豪州の金利先高観
・ドル/円相場、ユーロ/円相場、主要国株価
・1/8 米雇用統計

【本文】
7日朝に発表された11月の豪州小売売上高が前月比+1.3%と、市場予想の+0.3%を大きく上回る強い伸びを示したことを受け、豪州中銀が2月に政策金利を引き上げるとの見方が強まり、豪ドル/円はリーマンショック後の2008年9月下旬以来の高値85.52円を記録した。ただ、昼過ぎにかけて利食いが強まり、一時84.95円まで値を下げている。

本日の豪小売売上高の発表を受けて利上げ観測が強まったことで、豪ドル/円の中長期的な上昇が再び期待できる局面となってきた。現時点において、豪ドル自体のファンダメンタルズ(基礎的要因)は申し分ない。ただ、売り圧力の強い85円台を上抜けるためには、明日発表の米雇用統計が予想通り、もしくは予想以上の内容となり、リスクを取ることに積極的な動きが強まる必要があるだろう。

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