G.COMデイリーレポート

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9月30日(火) ドル/円

【今日のトピック】
引き続き米議会動向がカギ

【基調】
急落後、急反発

【目先の注目材料】
・日米株価
・9/30 米シカゴ購買部協会景気指数
・10/1 日銀短観
・10/2 米上院での法案審議、欧州中銀政策金利発表
・10/3 米下院での法案審議、米国雇用統計

【本文】
日本時間30日未明に米議会で金融安定化法案(以下、同法案)が僅差ながら否決されたことを受け、米株式市場ダウ平均が約7%急落、1987年10月のブラックマンデー以後最大の下落率を記録。ドル/円相場は今朝にほぼ4か月ぶり103.49円を記録した。日経平均は一時600円近く下落したが、その後はやや下げ幅を縮小。市場では、一旦否決のショックが和らぎ、ドル/円相場は急反発し、夕方に105.08円を記録した。

今週は明朝の日銀短観、2日の欧州中銀政策金利発表(トリシェ総裁の定例会見)、3日の米雇用統計と、重要イベントが数多く予定されているが、カギは同法案の継続審議の行方だ。2日には上院、3日には下院で審議され、米議会は懸命に妥協案を模索する可能性が指摘されているが、一筋縄で決着する可能性は乏しく、金融市場に再び波乱が起こることは必至の情勢。仮に同法案が妥結した場合は、安心感から一旦ドル買い戻し/円売りが強まる可能性があるが、ドルに対する戻り売り圧力は強いだろう。一方、否決されれば、日米株式市場およびドル相場にとって更なる痛打となるだろう。

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