G.COMデイリーレポート

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9月18日(木) ドル/円

【今日のトピック】
ドル/円、当面の上値のめどは106.50−107.00円

【基調】
下落基調の乱高下

【目先の注目材料】
・金融市場の動向
・日米株価
・9/18 米新規失業保険申請件数、米景気先行指数、米フィラデルフィア連銀景況指数

【本文】
ドル/円相場は乱高下が続いている。15日のリーマン破たんを受けて、ドル/円相場は16日に3ヵ月半ぶり安値103円53銭を記録したが、 FRB(米連邦準備委員会)が米保険最大手AIGを救済するとの期待感から、16日の米株が上昇するに伴い、ドル/円相場は17日朝に106.68円まで急反発。日本時間17日朝にはFRBがAIG救済策を発表したものの、金融市場への根強い懸念を背景にドルの上値は伸びず、17日の米株が15日に次いで今年2番目の下げ幅を記録したことを受け、ドル/円相場は18日早朝に104.12円まで下落。今日日中は104円台中盤でもみ合う展開が続いたが、夕方に日米欧中銀が協調してドル資金を供給する声明を発表したことを受け、金融不安が一旦後退し、ドル/円相場は105.55円まで急上昇した。

目先の争点は、今回のドル資金供給に対するマーケットの評価と日本時間今夜の米国株式市場の動向だ。米国では大手金融機関モルガン・スタンレーやワシントン・ミューチュアルの身売り話が急浮上するなど、波乱材料に事欠かず、金融市場の困難で企業の資金繰りが更に悪化するとの懸念から、底なしの恐怖感が広がっている。米株が一旦急反発すればドルが急上昇する可能性もあるが、上昇が続く可能性は少なく、当面の上値のめどは106.50−107.00円程度になるのではないか。

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