G.COMデイリーレポート

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12月18日(金) ユーロ/ドル

【今日のトピック】
RSIではユーロ買いシグナル点灯

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・米利上げ観測の強まり測
・ギリシャ財政、オーストリア金融機関への懸念
・12/18 独IFO景況指数

【本文】
ユーロ/ドルは18日未明にほぼ3カ月ぶり安値1.4303ドルを記録した。前日のレポートでも述べたが、米国の利上げ観測がドル買い材料となっている一方、ギリシャ財政やオーストリア金融機関への懸念がユーロ売り材料視され、17日の東京市場で心理的節目の1.45ドルを割り込んだことで下落が加速したことが背景。1.43ドルちょうど近辺では底堅く推移し、18日日中に1.44ドル台に反発している。

突発的な材料は除き、年内の主要なイベントはほぼすべてこなした感があり、外国為替相場は総じて方向性を失いやすく、年末年始の相場の方向性を占うのはかなり困難である。ただ、目先ユーロドルがほぼ3カ月ぶり安値を再び試す展開になるかというと、手がかり材料に乏しいことに加え、週末・クリスマス前で積極的な商いが手控えられやすいこともあり、ユーロ/ドルは少なくとも一旦下げ止まる可能性が高いと思われる(もっともどこまで戻すのかを予想するのも困難ではあるが...)。

日足のチャートをRSI(相対力指数)14日で診てみると、売られ過ぎの目安とされる30を15日に下回り、買いシグナルが点灯。17日のRSIは19.9まで下落している。RSIが30を下回ったからと言って、その後相場がすぐ上がるほど物事は単純ではないが、過去半年のユーロ/ドルとRSIの推移を見較べてみると、9月下旬と10月下旬の相場のピークをかなりよく言い当てていることがお分かりいただけるだろう。相場の天井、底を見極める上で大いに参考になるテクニカルツールである。

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