G.COMデイリーレポート

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12月15日(火) 豪ドル/円

【今日のトピック】
豪州中銀議事録発表を受け、2月利上げ観測揺らぐ

【基調】
やや軟調

【目先の注目材料】
・豪州の金利先高観
・豪州中銀による利上げ休止観測
・ドル/円相場、ユーロ/円相場、主要国株価
・12/16 豪州GDP
・12/17未明 FOMC(米連邦公開市場委員会)声明

【本文】
15日の東京市場の豪ドル/円は上下ほぼ40銭幅で推移。午前9時30分の12月の豪州中銀金融政策委員会・議事録の発表直後に豪ドル/円は30銭以上下落(80.94円)したが、その後は持ち直し、昼過ぎに81.29円まで反発している。

豪州中銀は今月1日に政策金利を3.5%から3.75%に引き上げることを発表したが、議事録では金利据え置きについても議論されたことが明らかになり、10月から3回金利を引き上げたことで今後の金融政策委員会において政策決定の柔軟性が増したとの見解をメンバーが持っていることが明らかになった。これを受けて豪州中銀が次回2月の政策金利発表時に政策金利を0.25%引き上げるとの観測が揺らいだ。ただ、2月利上げ観測が大きく後退するには至っておらず、2月利上げの有無は、今後発表される経済指標が見極め材料となる。まずは明日16日午前9時30分に発表される第3四半期の豪州GDP(国内総生産)に注目。市場では、前期比+0.4%、前年比+0.7%と予想されている。

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