G.COMデイリーレポート

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12月11日(金) 豪ドル/円

【今日のトピック】
主要国株価、ユーロ/円の動向に注目

【基調】
やや堅調

【目先の注目材料】
・主要国株価、ユーロ/円
・豪州の金利先高観
・堅調な中国経済
・12/11 米小売売上高、ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
・12/14 日銀短観
・12/16 豪GDP
・12/17未明 FOMC(米連邦公開市場委員会)声明

【本文】
豪ドル/円は11日午後3時半過ぎに81.55円まで上昇したが、午後4時半には81.00円まで値を下げている。10日に発表された11月の豪州雇用統計が市場予想よりもかなり強い内容だったことや、昨日の米国株式市場の上昇、そして本日発表された豪州最大の輸出相手国・中国の11月経済指標が軒並み前年から大幅に上昇したことが、豪ドル/円上昇の背景。ただ、きょう午後に欧州中銀(ECB)のゴンザレスパラモ専務理事が、格付け会社S&P社がスペインの格付け見通しを引き下げたことについて、「S&Pの報告書は否定しがたい」との見解を示したことで、ユーロ/円が最大50銭程度下落するのに伴い、豪ドル/円も値を下げている。

豪ドル自体のファンダメンタルズ(基礎的要因)は豪州の金利先高観が強いことから申し分なく、主要国株価の推移やユーロ/円の推移がカギとなる。主要国株価の中でもやはり米国株価の推移が最も重要だ。本日発表される米小売売上高及びミシガン大消費者信頼感指数は、米国のGDPの約7割を占める個人消費の動向を示す経済指標であり、注目度が高い。ドバイショックへの懸念やユーロ加盟国の格下げにより軟調な推移が続くユーロの動向にも目が離せない。

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