G.COMデイリーレポート

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12月4日(金) ドル/円

【今日のトピック】
今夜、天下分け目の米雇用統計発表

【基調】
反発。日中は様子見

【目先の注目材料】
・12/4 米国雇用統計
・米国株式市場

【本文】
今週はドバイショックへの懸念の後退や日銀の追加金融緩和、日本政府首脳が相次いで円高対策の必要性について言及したことでドル/円が反発。昨夜にほぼ1週間ぶり高値88.48円を記録した。きょうの東京市場では夜に米国雇用統計の発表を控え、ドル/円は88円台前半で小動きとなった。

今夜10時30分に発表される11月の米国雇用統計では、失業率は10月から横ばいの10.2%、非農業部門雇用者数は前月比12.5万人減少が見込まれており、減少幅が10月の前月比19.0万人から縮小する公算となっている。雇用統計発表後の反応を予想するのは難しい。市場予想を上回れば、米国経済の回復基調が再確認されたことでリスクを積極的に取る動きが強まり、米国株価が上昇し、円が主要通貨に対して売られやすいが、ドルも主要通貨に対して売られる可能性が高く、ドル/円への影響は見極めづらい。一方、米国雇用統計が予想を下回る場合は、アメリカ経済の回復鈍化観測、もしくは先行き懸念が強まり易く、この場合は円を各通貨に対して買う動きが強まり、ドル/円が下がる可能性が高い。雇用統計が市場予想を大幅に下回る場合は、金融マーケットに大きな衝撃が走る可能性もあるだけに、結果とその反応を注意深く見ていきたい。

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