G.COMデイリーレポート

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11月27日(金) 豪ドル/円

【今日のトピック】
ドバイショックへの株価の反応が争点

【基調】
戻り鈍い。下値試し継続

【目先の注目材料】
・米国株式市場、ドル/円相場、ユーロ/ドル相場
・ドバイショックの波紋
・豪州の金利先高観
・12/1 豪州中銀政策金利発表
・12/3 欧州中銀政策金利発表
・12/4 米国雇用統計

【本文】
豪ドル/円は昨日朝から最大ほぼ5円下落し、今朝にほぼ2カ月ぶり安値76.52円を記録した。ドル/円相場の急落に加え、昨日夕方にドバイの政府系企業が総額約5兆円規模の債務返済延期の要請を発表したことでリスク回避志向が強まり、円が各通貨に買われる一方、欧州・オセアニア通貨を売る動きが活発化したことが背景。その後、ドル/円が一時86.54円まで反発するのに伴い、豪ドル/円も78.33円まで反発したがが、78円付近からは戻りが鈍く、午後4時過ぎには一時76.97円まで下落するなど、不安定な値動きが続いている。

豪ドル/円は今朝7時頃に付けていた79円台を回復するには至っておらず、戻りの鈍さが示されている。目先の取引では休場明けの米国株式市場の動向がカギとなる。午後7時前時点で、NYダウ平均株価先物は前営業日終値比200ドル以上下落しており、日本時間23時の米国株式市場の寄り付きが非常に気になるところだ。昨年9月15日のリーマンショックの時も影響の大きさを把握するには時間が掛り、翌月の10月に主要国の株価が暴落した。今回のドバイショックが与える影響も未知数であり、マーケットの反応やドバイショックの続報を慎重に見ていきたい。

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