G.COMデイリーレポート

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11月13日(金) ユーロ/ドル

【今日のトピック】
ダブルトップ形成か。

【基調】
やや軟調。頭打ち感も

【目先の注目材料】
・米国株式市場、NY金相場
・11/13 ユーロ圏GDP速報値、ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
・11/16 米小売売上高、バーナンキFRB議長議会証言

【本文】
ユーロ/ドルは11日に半月ぶり高値1.5048ドルを記録したが、13日未明には6日ぶり安値1.4821ドルを記録した。先週のFOMC(米連邦公開市場委員会)声明や米国雇用統計の発表を受けて米国の超金融緩和政策の長期化観測が強まった一方、5日に欧州中銀のトリシェ総裁が金融政策の出口戦略について前向きな発言をしたことや、米ダウ平均が11日に年初来高値を記録するなど、株価が上昇したことを背景にユーロ買い・ドル売りが続いてきたが、ユーロ/ドル相場は1.50ドル台では伸び悩み、昨日の米国株式市場の下落を受けてユーロ売り・ドル買いが強まった。

ユーロ/ドルの日足のチャートを見ると、10月26日の1.5064ドルと11月11日の1.5048ドルを頂点とするダブルトップを形成しつつあり、今後は下落が続きやすい形となっている。きょう発表された第3四半期のドイツ及びフランスのGDP速報値は予想を下回っていることもユーロ売りの材料と見なされる可能性があるだろう。今夜のミシガン大消費者信頼感指数・速報値を受けた米国株式市場の動向に注目したい。

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