G.COMデイリーレポート

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11月6日(金)ユーロ/ドル

【今日のトピック】
米雇用統計後の相場のムードの変化に注目

【基調】
ポジション調整先行で横ばい

【目先の注目材料】
・11/6 米雇用統計
・米国株式市場

【本文】
ユーロ/ドル相場は6日未明以降、雇用統計を控えて手控えムードが広がっている。本格的な動きは本日午後10時30分発表の米10月雇用統計を待って、という流れになりそうだ。

市場では、3日に発表されたISM製造業景況指数や5日に発表された11月1日までの週の新規失業保険申請件数が市場予想よりも改善していたことを背景に、非農業部門雇用者数については前月値(26万3000件の減少)より改善すると予想(市場予想平均:17万5000人の減少)する向きが多い。結果が予想を上回る改善を見せるようなら、株がが上昇し、ドルを売ってユーロを買う機運が高まる公算が大きい。ただし、4日に発表されたISM非製造業景況指数における雇用指数の悪化や、ADP全国雇用者数が市場予想よりも悪い結果になったことを考慮すると、予断を許さない状況は継続していると言える。特に、失業率については9月は9.8%で、今回の市場予想は9.9%と、10%の大台乗せが迫ってきている。今回の発表で失業率がこの大台乗せを達成すれば、急速に投資心理が冷え込む可能性がある。そうなった場合、今週の上昇分を打ち消し、当面はユーロに対してドルの買い戻しが先行する相場になることも十分にあり得る。

また、例え雇用統計直後に相場が動かなくても、後からみれば「雇用統計が相場の転換点だった」と気付くパターンは多い。発表前と発表後の市場関係者・市況ニュースなどの論調の変化には注意したいところだ。

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