G.COMデイリーレポート

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11月4日(水)ドル/円

【今日のトピック】
5日未明のFOMC声明がカギ

【基調】
反発

【目先の注目材料】
・11/4 米ADP全国雇用者数、米ISM非製造業景況指数
・11/5未明 FOMC(米連邦公開市場委員会)声明
・11/6 米雇用統計

【本文】
3日の取引では、豪ドル/円やポンド円などクロス円主導で円高が進行するのに伴い、ドル/円は昨夕に89.85円まで下落したが、90円割れ水準ではやや底堅く推移。その後は日本時間5日未明のFOMC声明発表を前にポジションを解消する動きが活発化し、90円台に反発。本日の取引では特段の材料のない中、夕方に90円95銭まで上昇している。

ドル/円は今夜発表される米ADP全国雇用者数およびFOMC声明に左右される展開となりそうだ。ADP全国雇用者数はこの指標そのものよりも6日の米国雇用統計と相関性が高いことで注目度が高く、FOMC声明は向こう1カ月余りの米国の金融政策の指針を示すことから、ドル相場を文字通り左右する材料である。声明では、「長期間(for an extended period)異常に低い金利を据え置く」との文言を、「当面の間」などの表現に変更することで、これまでよりも早期に金融引き締めを開始するシグナルを発するのではないかとの観測が出ているが、景気の不透明感が依然として強い中、文言の変更はないとの見方もあり、見解が分かれている。声明の内容と相場の反応を慎重に見極めたい。

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