G.COMデイリーレポート

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11月2日(月)豪ドル/円

【今日のトピック】
明日3日の豪州中銀政策金利発表に注目

【基調】
急落後、急反発

【目先の注目材料】
・豪州の金利先高観
・ドル/円相場、米国株式市場
・11/3 豪州中銀政策金利発表
・11/4 豪州小売売上高
・11/5未明 米FOMC(米連邦公開市場委員会)声明
・11/6 米国雇用統計

【本文】
豪ドル/円は金曜夜から最大4円以上急落し、今朝にほぼ1カ月ぶり安値79.46円を記録したが、きょう夕方には81.98円まで急反発した。26日の米国株式市場ダウ平均が250ドル近く下落したことや、日本時間けさに米商業金融大手CITが破産法適用申請をしたことを受けてリスク回避の円買い・豪ドル売りが強まったが、79.50円近辺で一旦底堅く推移したことでその後は急反発した。

今週の豪ドル/円は、米国株式市場と明日3日の豪州中銀政策金利発表がカギとなる。午後7時過ぎ現在のダウ平均先物は、前日比+60ドル近辺で推移しており、先週末の大幅下落の自律反発的な値動きとなっているが、CIT破たんの影響が懸念され、楽観しがたい情勢だ。一方、3日の豪州中銀政策金利発表では、政策金利が3.25から3.5%に引き上げられる公算となっているが、世界経済の先行きが非常に不透明な中、金利引き上げが見送られる可能性もあり、その場合は豪ドルが急落する可能性が高い。今後の豪ドル相場を方向付ける極めて重要なイベントである。

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