G.COMデイリーレポート

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10月9日(金)ドル/円

【今日のトピック】
反発基調強まる

【基調】
反発。戻りを試す

【目先の注目材料】
・米国の超金融緩和政策の行方
・米国経済の動向
・米大手企業決算
・米長期金利、米国株式市場
・日本政府の市場介入への否定的なスタンス
・10/12 東京・米国市場休場
・10/14 米国小売売上高

【本文】
ドル/円相場は7日に8ヵ月半ぶり安値87.99円を記録したが、昨日の安値は88.15円に留まり、日本時間きょう今朝のバーナンキFRB議長の発言や日経平均、上海総合株価指数の上昇を受け、ドル/円相場は午後4時過ぎに89.41円まで反発している。バーナンキFRB議長は、超低金利政策などの大規模な景気支援策は当面継続しなければならないが、景気回復が定着するに伴い、ある時点で金融政策を引き締める必要があるとの見解を示し、超金融緩和政策の長期化観測がやや後退、ドルの買い戻しを誘発した。また、明日からの東京・米国市場の3連休を控え、ドル売り・円買いポジションを解消する動きが活発化している模様。

ドル/円の日足のチャートを見ると、昨日のローソク足は胴体の小さい陰線となり、下げ止まり感が出つつあったが、本日は胴体の長い大陽線が出現し、10日移動平均(過去10日の終値の平均)の89.34円を一時上抜けており、テクニカル的にも反発基調が強まっている。問題はどこまで戻すかであるが、まず
89.60円近辺が強い上値抵抗ラインになるとみられ、この水準を突破すれば90円回復を目指す展開が予想される。目先の取引では、大手企業の決算発表への期待感から堅調な推移が続いている米国株式市場の動向、および米国の金融政策見通しを反映している米国の長期金利(10年物国債の利回り)がカギとなるだろう。

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