G.COMデイリーレポート

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10月7日(水)ポンド/円

【今日のトピック】
明日8日の英国中銀政策金利発表に注目

【基調】
軟調。下値試し

【目先の注目材料】
・英国経済の先行き懸念
・英国中銀による追加金融緩和観測
・英国政府、中銀によるポンド安容認・歓迎発言
・ドル/円相場、ユーロ/円相場、米国株価
・10/8 英国中銀政策金利発表

【本文】
ポンド/円相場はきょう午後にほぼ10日ぶり安値140.18円を記録している。昨夕発表された8月の英鉱工業生産が前月比-2.5%と、1992年以来最低の水準を記録し、英国の第3四半期のGDP(国内総生産)はゼロ成長になるとの見通しが浮上。ドル/円相場が円高基調で推移していることも相まって、ポンド/円相場は昨夕から最大3円以上下落している。なお、英国の製造業の先行指数である製造業購買担当者指数(PMI)は、8月、9月と2カ月連続で経済活動の拡大・縮小の境目である50を下回っており、英国経済の回復に頭打ち感が出ている。

目先の注目材料は、ドル/円相場と明日8日の英国中銀の政策金利発表だ。ドル/円相場はきょう夕方に昨年12月以来の安値88.05円を記録するなど、円高圧力が強まっており、ポンド/円の上値を抑える可能性がありそうだ。一方、8日の英国中銀の政策金利発表では、追加金融緩和策が発表されるか否かが争点となっている。

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