G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

9月25日(金)ポンド/円

【今日のトピック】
ポンド/円、140円が視野に

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・英国中銀総裁のポンド安容認発言
・英国中銀の追加金融緩和観測
・ドル/円相場、ユーロ/円相場、ユーロ/ドル相場

【本文】
ポンド/円相場は昨夕から最大4円50銭以上下落し、今日午前10時過ぎにほぼ4カ月ぶり安値144.29円を記録した。日本時間24日夕方に英国中銀のキング総裁が「ポンド相場の下落は経済のバランスを立て直す上で役に立つ」と述べたことがポンド安容認と受け止められたことが背景。今月15日に同じくキング総裁が準備預金金利を引き下げ、市中への資金供給を促進することを検討していると述べたことや、英銀行大手ロイズの経営不安など、ポンド売り材料が積み重なったことがポンドの下落に拍車をかけている。ポンドはドルに対してもほぼ3ヵ月半ぶり安値1ポンド=1.5911ドルを記録している。

ポンド/円相場は昼過ぎに145.43円まで反発するなど、一旦下げ止まっているが、先進国の中で追加金融緩和の可能性があるとみられているのは英国中銀だけであり、ポンド売り圧力の強い状況は当面続きそうだ。ポンド/円相場の下値はやはり140円が目安となるだろう。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ