G.COMデイリーレポート

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9月18日(金)ポンド/ドル

【今日のトピック】
ポンドも調達通貨に転落!?

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・英国中銀の追加金融緩和観測
・英国金融機関への懸念
・米国経済の回復基調を背景としたドル売り
・9/18 英国公共部門純借入所要額
・9/23 英国中銀議事録

【本文】
ポンド/ドル相場は午後4時過ぎに2週間ぶり安値1.6296ドルを記録した。英国中銀のキング総裁が15日に議会で、商業銀行が中銀の口座に預金した際に付与される金利である準備預金金利を引き下げ、市中への資金供給を促進することを検討していると述べたことでポンドは対円、ドルで下落したが、本日の取引では英大手銀行のロイズ・バンキング・グループが政府支援(資産保護スキーム)を要請すると報じられたことがポンド売り材料視されている。きょう夕方の取引では週末ということから、ドルが円以外の通貨で買い戻される動きが強まっていることも、ポンド/ドル相場の下落に寄与している。ウォールストリートジャーナル・オンライン版は、ポンドも円やドルに続いて調達通貨(超低金利通貨を調達して高利回りの資産で運用する)になると報じている。英国中銀の金融緩和観測は当面ポンド相場の重しになるとみられ、ポンドは対円、ドルで下落基調の推移が続きやすいだろう。ドルを買い戻す動きがどこまで続くのかもポイントである。

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