G.COMデイリーレポート

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9月16日(水)ドル/円

【今日のトピック】
藤井発言で再び90円割れに迫る

【基調】
にわかに下落

【目先の注目材料】
・藤井次期財務相の円高容認発言
・90円ラインの攻防
・主要国(特に米中)株価、NY金相場
・9/16 米消費者物価指数、鉱工業生産
・9/17 米住宅着工件数

【本文】
鳩山内閣で財務相に就任する藤井裕久最高顧問が午後3時過ぎに「為替相場が緩やかな動きにとどまるなら、為替介入には反対だ」と述べたことを受け、ドル/円相場は午後3時過ぎに最大70銭以上下落(90.22円)し、14日に記録したほぼ7カ月ぶり安値90.19円に迫っている。

今月にドル安・円高が進行した要因については14日の当レポートで詳述したので、そちらをご覧いただきたい。ドル全面安の背景としては、米国経済の回復基調が確認されたことで過剰供給されたドルを欧州オセアニア通貨や金などの商品で運用する、いわゆるドル・キャリートレードが活発になっていることがある。一方、円全面高の要因は、日本経済の回復が著しいからという訳ではなく、主として民主党が政権を奪取したことで円相場の潮目が変化したことや、藤井・次期財務相が円高を容認する発言をしていることなどが挙げられる。

ただ、ドル/円が90円を割るか否かは、需給よりも相場のムードや勢いによるところが大きいだろう。本日の欧米市場の動向が注目される。

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