G.COMデイリーレポート

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9月8日(火)ユーロ/ドル

【今日のトピック】
外為相場、トレンドの転換点を迎える

【基調】
年初来高値試し

【目先の注目材料】
・NY金相場
・主要国株価指数

【本文】
きょう午後3時半過ぎにNY金相場(現物)が時間外取引で2月以来の1オンス=1000ドルに到達し、昨年3月に記録した過去最高値1オンス=1030.80ドルに迫ったことで、金相場と逆相関関係(金相場が上がれば、ドル相場は下落)が強いドルが各通貨に対して下落。ユーロ/ドル相場は午後5時過ぎにほぼ1カ月ぶり高値1ユーロ=1.4438ドルを記録し、8月5日に記録した年初来高値1.4446ドルに目前まで迫っている。

NY原油相場がユーロ/ドル相場に影響を与えることは少なからずあるが、NY金相場の動向がユーロ/ドル相場に影響を与えることは極めて稀である。ただ、NY金相場が歴史的な天井水準である1オンス=1000ドルを超え、過去最高値を試すとなると、象徴的な意味合いが出てくる。

NY金相場が過去最高値を試す動きが強まっている中、ドル全面安の流れは続きやすいといえるだろう。ユーロ/ドル相場が年初来高値1.4446ドルを突破すれば、上昇がさらに加速する可能性があり、外国為替相場はトレンドの重要な転換を迎えている。

今週の豪ドル/円の見通しについては、外為どっとコム総研の「外為ウィークリービュー」もご参照下さい。

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