G.COMデイリーレポート

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9月7日(月)豪ドル/円

【今日のトピック】
勝負はレイバーデー明け

【基調】
上値試し

【目先の注目材料】
・豪州中銀の政策金利引き上げ観測
・主要国(特に米中)株価
・NY金、原油相場
・9/7 米国市場休場
・9/9 豪州小売売上高
・9/10 豪州雇用統計
 

【本文】
豪ドル/円相場は夕方に2週間ぶり高値79.81円を記録した。豪州の金利先高観に加え、先週末の米雇用統計の発表を受けて雇用市場の底打ち基調が確認されたことを受けてリスク許容度が増し、株高、円売りが強まったことが主な背景。本日は米国市場がレイバーデーで休場の中、リスクが低下していることも、高金利通貨を押し上げているとみられる。

国際金融マーケットは、9月第1月曜日の米国のレイバーデー明けから本格化するのが通例であり、本日の相場の動きは戯れのようなものに過ぎない。マーケットの大半は、米国経済の先行きについて懸念を抱いており、主要国株価の上昇継続には懐疑的であるが、大半の思惑とは裏腹に相場が大きく上昇することもありうる。流れを的確に把握し、柔軟に対応することが肝要である。

今週の豪ドル/円の見通しについては、外為どっとコム総研の「外為ウィークリービュー」もご参照下さい。

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