G.COMデイリーレポート

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8月28日(金)ドル/スイス

【今日のトピック】
ドル/スイス急落の真相は?

【基調】
やや軟調

【目先の注目材料】
・主要国株価指数
・スイス中銀によるスイスフラン高けん制発言
・8/28スイス8月KOF先行指数、米7月個人所得
・個人支出、米7月PCEデフレーター
・ユーロ/ドル相場

【本文】
今日未明、日本時間午前3時頃にドル/スイスフランは1.0665スイスフランから1.0524スイスフランへ急落し、これにつれてユーロ/ドルは1.4275ドルから1.4405ドルへ急騰した。このドル/スイスフランの急落に関しては、面白い憶測が飛び交っているようだ。曰く、とある米金融機関が損失確定のドル売りスイスフラン買い注文を大量に出した。曰く、スイス中銀による介入のための買い注文が、急に取り消されたために、あわてて下のビッド(買い注文)をヒットしストップロスを誘発した。

いずれも観測でしかなく、特に後者などは信ぴょう性に欠ける気もするが、この手の噂は常にマーケットに出回っており、このような噂がクローズアップされること自体が、マーケットの閑散さを物語っている。閑散とした中で大きく値が動いたために余計に噂が大きくなったのであろう。

以前にも当レポートで書いたが、ドル/スイスは日本の個人投資家で取引をされている方はごく少数であろうが、しばしば今朝のようなダイナミックな動きを見せることがあり、たまには注目してみるのも面白い。

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